學と稽古を使う理由
- 2023年04月21日
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『 學 』 と 『 稽古 』 を私が使う理由
私の面倒くさい信念がヨイショショイショ入っているんです。
学⇒學なのか?
練習⇒稽古なのか?
長いけど・・・
學は知識や技術を習得するための学びを大人が子どもに対して手を取り行うもの。(漢字の構成としての意味合い)
学は子どもが主体で学ぶもの。
稽古は強靭な心体の育成、人格形成の修行や鍛錬を目的とし、古き先生、師匠より学びを得ること。
例えば、空手や柔道を習っていたとする。
空手や柔道を習うことで技術や理論を学ぶことができるが、それだけでは真の意味での空手家、柔道家とは言えない。
稽古することで、身体を鍛えたり反射神経を鍛えたりすることができ、より高度な技術や修行者としての 心構え を身に着けることができる。
また、稽古という言葉には練習以上に師匠より伝えられる 「 心がけること 」 「 取り組む姿勢 」 が含まれている。
練習は単に技術の繰り返しであるが、稽古は技術に対する真剣な向き合い方や、精神的な修行を含んでいる。
さらに、自分自身の成長を促すための目標や意識が必要であり、稽古を通じて鍛えた技術や心構えは、日常生活や他の分野でも活かすことができる。
そして、稽古をすることで、身体と精神のバランスをとり、自分自身を質実剛健な人格者へと成長させることができる。
めんどくさい先生だ!!と言われても
『 學 』 『 稽古 』
と使うことで、自分の信念をいつでも持ち続け
子どもたちの未来がより輝きを増し
その子どもたちが大人になった時に
また、新しい子どもたちの未来を輝かせられるような素敵な大人に
なって欲しい。
『GO TO 武道』
武道で自分磨きをすることは
世の中磨きの始まりだ。
自分の為にが人の為になり世の為になる。
三方よし!!
武道の言葉を使うなら
自他共栄
今日もありがたい、一日が始まる!!
頑張ろう。
逃げ出さない挑戦する!!
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それがAKIRA budo schoolです。
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